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嘗ての、憧憬

あのころ、あこがれて追い続けたあの機関車。
今は、現役を離れて同じく憧れを抱いた人達に手綱を任せて25‰の坂を行ったり来たりの余生。
今年もまた、あの頃と同じように桜が、咲いている。
手が届かなかった、マスコンハンドルに手をかけてそっと引けば108tの巨躯が2両、218tの機関車が僅かに時を置いてゆっくりと走り出す。
懐かしい音とともに、思い出が蘇った。
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