日常茶飯
幸せになれるよね…
ノンビリしたい気分…って書こうとしたらなにこの暑さ… 緩やかな揺らぎ、心地よさ 美味しそうな白州ハイボール(飲むのは嫁
降りしきる雪をモノともせず。受験生達のために霜を狩る。 日常を支える強さが、彼らの存在意義。
に会いにいった時に食べたもの どれもんまかった〜ヽ(•̀ω•́ )ゝ✧
雨にゃならなそうだったのでちょっとお出かけ 沼垂のニート、クモヤ先輩が大宮まで来るというので… 最後は久しぶりのつけ麺屋さんでシメ
冬コミは当選したので、新刊二冊ひっさげて2日目に登場です! 場所は12/30(金)東7 m-30abになります。今回もGreenbeltさんとの合体での参加となります。 お品書きは以下の通り。 ・電柱でござる! 割とまじめにきれいめに撮れた写真でもそう、電柱が刺さる不…
秋運ぶ紅と、人はこぶ朱。 秋色、新天地で働く者たちを送り届ける。
美味しく食べたい呑みたい。
少しずつ、少しずつ置き換わっていく、日常。
昨日はDD51の乗務員訓練を撮影に国境へ。 土樽で谷川岳からの清冽な水の冷たさに堪らず川に足を漬けたままだるーんとまったり撮影してきました(笑 …でもやっぱり川面からの照り返しが強くて…首筋が日焼けしてひりひりしてます。 【鐵動画】2016.08.12 上越線…
今日は嫁と二人、日帰り旅行。フルーティアふくしまからのばんえつ物語号で新潟へ。やっぱり福島は食い物が美味い。今回のメニューは今が旬の桃を使ったもの。 (この後会津若松のスーパーから嫁が実家に桃送りつけてた…)田んぼも青々としてて、後もう少しし…
テントウ虫にやられたよ!チックショーメー!!!!!!!!(某総統閣下風に ( 'ω'o[さあ皆さんご一緒に!]oチックショーメー!!!!!!!!…ふぅ。まぁなんというか。夏の山間だけに虫とは切っても切れない縁があるわけで…この後水上駅行ったらアシナガバチさんおりまして。ホーネットの巣…
この間、帰宅したらこんなのがw
のんびりしたいなあー
あづい。
昨日は軽井沢で同期の結婚式に出ていました…が。その前にカシオペアクルーズを水上で。 水上のホームを外れればそこはすぐ国境へ向かう20‰の勾配が始まる。補機のロクヨンの本領はここからが正念場。散砂の煙を巻き上げながら本務機EF81を牽き連れて国境へ。…
いきたいわん(寒
山に沈む集落。空の星は巡り辿りて地に、空にそれぞれの光が宿り、回る
カメクラの皆さんを中心に巻き込んで新潟県にある古民家で遊んできました。 撮影した写真が帰ってきて取り込んでたらブルースクリーンでぶっ飛んだりしましたがw 朝は早めに出てぎんさんとれいさとさんを拾ったところで生ゴミ出し忘れて一旦帰宅w 仕切り直し…
馴染みの電車。いつもの電車。いつまで、かな。 トンネルの向こうからの音に、光に、期待が高まる。 トンネルを抜けて、家路を辿る。 下り坂を軽快に駆け抜ける。 清冽な雪解け水の轟音、色濃くなりゆく緑。生まれ育った景色の中だから、収まりが良い。 【鐵…
まずは5/14の往路から。仕事の退勤時間の都合でどうやっても群馬県内では間に合わないので新幹線をかっ飛ばして越後湯沢へ…そこから越後中里に移動してギリギリ間に合う… 普段は静かなホームが喧騒に包まれる。 新清水トンネルを越えてからずっと下り坂を駆…
当たり前の日常を護るための努力が積み重ねられてゆく。
眼光:EOS-1DXMark2+EF200-400mm/f4L+Extender*21/160,f8,800mmとにかく…とんでもない性能のカメラである、というのは間違いない。EOS-1DXで感じていた不満はきちっとブラッシュアップされて改善されている。更に4年近い時間を十二分に感じさせる進化。 1DXの…
28日の発売日にはお店に届いていたようですが…その日は仕事。ジリジリしながら仕事を終えて電車に飛び乗りいつもお世話になってるワカイカメラさんへ。そう、EOS-1DXMarkⅡの引取りに…(੭ु´͈ ᐜ `͈)੭ु⁾⁾印鑑がなくてバタついたりしましたが…ぐるっと一周あと三…
碓氷峠鉄道文化むらのEF63の体験運転も通うこと既に85回。上には上が一杯居ますが(笑)、とりあえずまったりペースで行ければ良いかなーと。というわけで、動画でもお楽しみ下さいw 走行シーン 【鐵動画】満開の桜とロクサンと 運転台手元 【鐵動画】EF63体…
共に峠に挑んだ相棒のハンドルを握る姿。その雰囲気の違いはやはり「本物」だからこそ纏えるもの。 だからこそ、何やっても格好いいのはやっぱりずるいと思う。
あのころ、あこがれて追い続けたあの機関車。今は、現役を離れて同じく憧れを抱いた人達に手綱を任せて25‰の坂を行ったり来たりの余生。今年もまた、あの頃と同じように桜が、咲いている。手が届かなかった、マスコンハンドルに手をかけてそっと引けば108tの…
雪を蹴立てて風を纏ってやがて来る春を待つ
小さな命が芽吹く、花びらの谷間。